第41回日本接着歯学会学術大会・国際接着歯学会開催される
第41回日本接着歯学会学術大会(大会長:二階堂 徹氏・朝日大歯;写真)・国際接着歯学会(大会長:佐野英彦氏;北大院歯)が、6月3日㈮〜5日㈰、「接着歯学2022 革新と挑戦」をテーマに北海道大学 学術交流会館(北海道札幌...
第41回日本接着歯学会学術大会(大会長:二階堂 徹氏・朝日大歯;写真)・国際接着歯学会(大会長:佐野英彦氏;北大院歯)が、6月3日㈮〜5日㈰、「接着歯学2022 革新と挑戦」をテーマに北海道大学 学術交流会館(北海道札幌...
第65回春季日本歯周病学会学術大会(大会長:佐藤秀一氏/日大歯)が6月3㈮、4日㈯の両日、「歯周病学クロニクル ―そして我々はどこに向かうのか―」をテーマに、京王プラザホテル(東京都新宿区)で開催された(参加者数:約1,...
加齢とともに体は変化していき、さまざまな不調をきたすことも少なくありません。そのなかでも意外と多いのが口腔機能の低下です。 本記事では、顕在化している口腔機能低下症の主な症状や検査および診断方法などについて詳しく解説しま...
「はじめに」(P.004)でも述べたように2017年12月以降、契約期間が1ヵ月を超え、かつ金額が5万円を超える歯のホワイトニングは、特定商取引法(特商法)の規制の対象となり、クーリングオフ制度が適用されることになった...
刊行にあたって 近代歯科学の現状を考えると、1970年代の経済成長期にはおびただしいう蝕の蔓延がみられ、その治療が全盛であった。そのときの反省から公衆衛生および個人の口腔衛生を主体とする予防歯科学が日本歯科医師会および...
歯科材料の原理・原則をわかりやすく歯科医療従事者必読の書! 『世界一わかりやすい歯科材料入門』 このたび、片岡 有先生(歯科医師)と川島貴重氏(歯科衛生士)の共著で、『世界一わかりやすい歯科材料入門』が上梓された。歯科...
はじめに 現在、ホワイトニングについては、歯科医療従事者はもちろんのこと、患者にもその知識は広がっている。しかし、ホワイトニングが 「当たり前」 になってきているなかで、実際に医院で取り入れても、うまく効果を出すことが...
刊行にあたって コンポジットレジン(以降、本増刊号では CR と表記)修復は、接着システムの進化と CR の物性の向上により、う蝕治療にとどまらず、適用範囲を拡大し、日常歯科臨床において広く普及している。 CR 修復の...
近年、ホワイトニングは日本にも広く浸透し、多くの人がその存在を知るようになった。また、多くの臨床家や研究者の努力によって歯科医師の管理のもとで実施されるホワイトニングは歯科医療として定着し、美容と差別化される動きが出て...
5位 エキスパートから学ぶ! CR修復の超レベルアップ30 コンポジットレジン修復のテクニック&トレンド、“超”網羅 https://www.dental-diamond.co.jp/item/1063 コンポジットレジ...