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10位 KOREDAKE DHのためのメインテナンスデビューbook
デビューに必要な“これだけ”をギュッと集めた1冊!
新人歯科衛生士のメインテナンスデビューまでの明確な目標設定や基準がなく、院長やチーフ歯科衛生士が「いつから担当患者をもってもらうのか」と悩むケースが散見されます。そこで、歯肉縁上のメインテナンスを担えることをゴールに設定し、デビューに必要な知識や技術を習得できる本書を企画しました。院長や先輩歯科衛生士が一緒に習熟度を確認できるスキルチェックや、いつまでにデビューを目指すかを自由に決められる「デビューまでのスケジュール」を収載。新人歯科衛生士から復職希望者や育成担当者まで、広くご活用いただけます。
https://www.dental-diamond.co.jp/item1105
9位 魂のハイジーンワーク
歯科衛生士魂に灯をともす、熱き1冊!
技術を磨けば磨くほど評価され、更新した知識をもとにした情報提供の継続によって多くの人に感謝される……。そのようなやりがいも社会的価値も高い職業は、歯科衛生士の他になかなかありません。本書は、歯科衛生士という職業の面白さに惹かれ、自身のモチベーションを高め続けるだけではなく、多くの悩める歯科衛生士や歯科医院をサポートし続けている奥山洋実さんによる初の単著書籍です。ぜひ奥山さんがメラメラと燃やす歯科衛生士魂の一端に触れ、明日からの臨床にお役立てください。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1090
8位 歯内療法の三種の神器2023-2024
いま知りたい情報が凝縮された歯内療法のバイブル!
「歯科用コーンビームCT(CBCT)」、「歯科用マイクロスコープ」、「ニッケルチタン(Ni-Ti)製ロータリーファイル」という歯内療法における“三種の神器”を切り口にした前作『歯内療法の三種の神器』は、読者からの圧倒的な支持を集め、増刷を重ねました。上梓されてから早6年が経過し、それらの神器は歯内療法の枠にとどまらず、一般臨床にまで浸透しています。
本書は前作よりも各神器の製品が大幅に増え、それらとともに治療の質を高めるバイオマテリアルやトピックスがいっそう充実! ぜひ日常臨床にお役立てください。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1086
7位 パーシャルデンチャーの“LEVEL UP”トレーニング
3段階のレベルアップで部分床義歯の実力を高めよう!
高齢化が進む日本において、少数歯欠損から多数歯欠損まで適応範囲が広いパーシャルデンチャーは、インプラント補綴が盛んな現在でもニーズの高い治療方法です。そのニーズが今後ますます高まっていくことが想定される一方で、「パーシャルデンチャーの設計や作り方がよくわからない」、「鉤歯を長持ちさせるにはどうしたらよいのだろう」と悩む声も聞かれます。本増刊号では、パーシャルデンチャーの製作工程ごとに、難易度を3段階(Lv.1:初心者が必ず押さえるべき内容、Lv.2:ここまでできれば一人前となる内容、Lv.3:アドバンスな内容)に分けて解説。読者の実力に応じて読み進めていける“すぐれモノの1冊”に仕上げました。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1089
6位 初伝 リマウントの塩田メソッド 軟化パラフィンワックス臼歯部咬合法
義歯作りの勘所とは、高すぎず 大きくもなく 真ん中を バランスよくが 歯合わせの道
高齢社会が加速するなか義歯の需要は今後ますます増加するものと思われます。「義歯は難しい」と、ついつい歯科技工士さん任せになってしまう義歯臨床ですが、患者さんの笑顔のために究極の義歯づくりにトライしてみてください。
本書で紹介している「軟化パラフィンワックス臼歯部咬合法」は、塩田博文先生が提唱してきたリマウント法です。通称「軟パラ法」は、「落ちる 切れない 当たる 嚙めない 痛い」等々の義歯の咬合関係の適否や不具合を簡単・簡便に見抜くことができるリマウント法で、その延長線上で補正や修正をする方法です。
本書は、40年の臨床経験から塩田博文先生が確立された義歯臨床の集大成です。また、義歯づくりの物語を通して患者接遇のポイントなど、さまざまなメッセージが込められています。ぜひ“塩田イズム”に触れてみてください。すべては患者さんの「歯福は至福」のために。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1108
5位 臨床医のための小児歯科 Basic & Casebook
理論と臨床を紐付けたGP 向け小児歯科書籍の決定版!
小児歯科は扱う領域が非常に多岐にわたるうえ、子どもたちの口腔内は成長に伴ってダイナミックに変化することを念頭におく必要があります。そのため、小児歯科の標榜を掲げているものの、子どもの歯科治療や口腔管理を苦手としている一般開業医は少なくありません。
そこで、小児歯科の理論的な背景を整理したBasic編、治療後の経過まで示したCase編で構成し、両者を相互に紐付ける本書を企画しました。学んだ理論を症例で確認する、あるいは気になった症例の理論を確かめるなど、一般開業医が立体的に学べる本書をぜひご活用ください。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1075
4位 プチ矯正のススメ
GPが1からわかる矯正治療の手技
医院経営活用法、全部教えます!!!!!!!!!!!!!!!!!!
かかりつけ歯科医として、より効果的な治療の提供と患者満足度を上げるために、部分矯正治療は治療オプションとしてぜひ加えたい手技の1つです。たとえば、補綴前処置や歯周治療、混合歯列期の小児歯科治療、そしていまニーズの高い審美治療を行うにあたり、「少し歯を動かせたら……」と感じた経験は誰しも少なからずあるでしょう。本書は、そうしたちょっとした部分矯正治療である“プチ矯正”の入門&実践書です。これから矯正治療を始めたい方、安全で確実な矯正治療の技術をマスターして医院経営にも活かしたい方、矯正+予防の導入でスタッフマネジメントにも活用したい方に最適。また、医院経営の金言ともいえる24のColumnと、そのなかで紹介されている“ワーキングリッチのススメ”も必読です!
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1078
3位 ステイングレーズテクニック チェアサイドCAD/CAM臨床をグレードアップするオールセラミックのキャラクタライズ
チェアサイドCAD/CAM臨床の必須技能!
近年急速に普及が進んでいるCAD/CAM臨床を効果的に運用するには、CAD/CAM機器、高強度ガラスセラミックス、そして「ステイングレーズテクニック」の組み合わせが現時点ではベストな選択肢といわれています。
本書はこの「ステイングレーズテクニック」にフォーカスし、基本的な考え方とその着色パターンなど、オールセラミックス補綴物の個性化(キャラクタライズ)に関するテクニックを、余すところなく収載しています。
GPが身につけておきたい技術なのに、意外にも掘り下げた書籍がなかった分野です。
デジタルデンティストリーを進めていきたい先生方には、“必修テキスト”としてぜひお読みいただきたい一冊です。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1106
2位 “失敗ゼロ”のCR修復
失敗しないCR修復の基本・臨床のヒントが満載!
『月刊デンタルダイヤモンド』の人気連載「“失敗ゼロ”のCR修復」が待望の書籍化。残存歯質の切削を最小限に留められるため、歯冠修復の第一選択を直接CR修復にすることは、昨今、珍しくありません。本書では、審美的・機能的に優れたCR修復のために、基礎知識や治療手順を解説。さらに自費治療時の価格や時間設定の考え方、おすすめの器材紹介など、日常臨床に役立つ内容を網羅。また、菅原佳広先生(新潟県開業)、佐藤貴彦先生(岩手県開業)をゲストに招き、「ワンランク上のCR修復を実現するには?」をテーマにした特別座談会を収録しました。“失敗したくない”歯科医師必読の1冊です。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1107
1位 歯科におけるくすりの使い方2023-2026
歯科医のための「くすりの辞書」。大ボリュームの改訂版!
大ベストセラー『歯科におけるくすりの使い方』の最新版。
「くすり」に関する最新の知見とガイドラインをもとに、歯科医師が身近におき、つねに知識の確認ができるように制作されてきた本書が、4年に1度の改訂を迎えました。
抗菌薬、鎮痛薬、局所麻酔薬など定番の薬物から、超高齢社会ならではの全身疾患にもかかわる薬物まで、“いま”必要とされる情報を大ボリュームにて網羅しています。
今回は各項目に読者に知っておいてほしい「要点」が示されたことで、さらに読みやすく・わかりやすく構成され、学び直しにも最適です。
すぐに役立つ「薬の基礎知識・用語解説」や「主要薬品一覧」も収載。
デンタルダイヤモンド社の2022年12月の書籍売上ランキングをご紹介いたします。
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https://www.dental-diamond.co.jp/list/101