読者が選んだ歯科書籍10冊:2022年5月

売れ筋には意味がある? 書籍の売れ行きは、時に世相や業界事情を反映することもあります。デンタルダイヤモンド社の2022年5月の書籍売上ランキングをご紹介いたします。

10位 なぜ自費率50%の歯科医院をめざすのか

『月刊デンタルダイヤモンド』連載「Withコロナ時代の自費率50%を目指す歯科医院経営」が待望の書籍化。理想的な歯科医療を求め、歯科医師としてのワークライフバランスを追求した結果、著者が到達したのは自費率50%の歯科医院でした。本書では、自費率50%を実現するために著者が築き上げたノウハウが惜しげもなく披露。
医院コンセプトの設計から治療戦略の考え方、設備投資における選択基準、法人化を含めた事業計画まで、歯科医院経営のモチベーションアップとなる珠玉の一冊。

https://www.dental-diamond.co.jp/item/1067

9位 歯科医院開業バイブル

勤務医経験を経て、いざ開業!
多くの歯科医師が通る道ですが、開業医になると、勤務医時代とは比較にならない多くの役割を担わなければならない現実に直面します。「物件選び」「資金繰り」「事業計画」「医院設計」「求人・採用」などなど、決めなければならないことは山のようにあり、コンサルタントやメーカー、業者のアドバイスにますます迷いが生じてしまうこともあるでしょう。
本書はそんな、初めての開業に悩む先生方が知っておくべき、押さえておくべきポイントが整理された、プロから学べる実践的ハウツー本です。近い将来の開業に備えて、まずは本書で理論武装をすることをお勧めします。

https://www.dental-diamond.co.jp/item/924

8位 GP臨床トレーニング BOOK & MOVIE ②歯冠修復 編

歯冠修復では、臨床で最も多いレジン充塡と形成の基本となる手技に関してまとめてあります。学生時代にファントム実習で行っていたことを、臨床家になった視点から再度研修すると、必ず違う気付きがあります。また、いまさら人に聞けない基礎的なことの確認にもなると思います。「刊行にあたって」より

https://www.dental-diamond.co.jp/item/1052

7位 エキスパートから学ぶ! CR修復の超レベルアップ30

コンポジットレジン修復は、近年の物性および接着システムの進化により臨床応用の適用範囲が拡大され、簡便な操作で優れた審美性を実現できる治療法として、日常臨床で広く活用されています。しかし、効果的に活用するためにはポイントを押さえ、基礎知識やテクニックの習得が必要です。
本増刊号では、コンポジットレジン修復において身につけるべき基礎知識およびテクニックと、ワンランク上のレベルで患者満足度の高い治療を実現するためのポイントやオススメのアイテムなどを、国内外のエキスパートに解説いただきました。コンポジットレジン修復の最先端を凝縮した一冊です。

https://www.dental-diamond.co.jp/item/1063

6位 GP臨床トレーニング BOOK & MOVIE ③口腔外科・義歯・インプラント 編

口腔外科では、一番の基本は縫合だと思っています。これはあらゆる外科手技の要だと思っていますので多めに取り上げています。義歯においては、基本的な流れの確認からクラスプ交換やT-condのコツをまとめてあります。インプラントでは、基本的な治療の流れを中心にソケットリフトやサイナスリフトの要点についてまとめました。「刊行にあたって」より

https://www.dental-diamond.co.jp/item/1051

5位 GP臨床トレーニング BOOK & MOVIE ①歯周治療・歯内療法 編

歯周治療では、口腔内写真撮影の基本からFGGやCTGのような歯周外科までまんべんなく取り上げ、歯内療法の分野では一般的な根管治療のコツから歯根端切除術まで、保険診療で必要なスキルを中心にまとめました。とくに外科臨床を学ぶときには模型だからこそわかりやすいことがたくさんあると思います。「刊行にあたって」より

https://www.dental-diamond.co.jp/item/1053

4位 来院患者数10倍!歯科広告学入門

『月刊デンタルダイヤモンド』の人気連載「宣伝で年間新患2,000人! 歯科医院経営における広告学入門」が待望の書籍化。ホームページや看板における、コンテンツ(内容)の作り方・見せ方、制作業者とのやりとりといった、ゼロからでも集患力の高い広告を作るノウハウを大公開。また、ノウハウのみではなく、広告を出す際のマインドや、歯科医院経営に広告を活かす方法も解説されています。「広告で集患したい!」と思ったときに知りたい情報が詰まった1冊です。

https://www.dental-diamond.co.jp/item/1061

3位 世界一わかりやすい歯科材料入門

世界が急速にデジタル化へと移行するなか、歯科医療もその影響を多分に受けています。それに伴い、次々と新しい歯科材料が上市され、取り扱い方法を含めて学生時代の知識だけでは対応できなくなっています。しかし、歯科材料の基本知識がベースとしてなければ、新たな情報を積み重ねることはできません。何より、歯科材料の基本を理解したうえで正しく取り扱えれば、歯科医療の質の向上、ひいては予知性の高い医療の提供へと繫がるでしょう。
本書は、歯科材料や歯科医療器械の基本を楽しみながら学べるように構成しています。そして、歯科医師や歯科衛生士をはじめとする歯科医療従事者はもちろん、学生にも理解できる平易な作りになっています。ぜひご活用ください。

https://www.dental-diamond.co.jp/item/1071

2位 舌骨から紐解く顎機能の謎 丸茂義二のファイナルアンサー

大反響をいただいた『月刊デンタルダイヤモンド』の人気連載「丸茂義二のファイナルアンサー 顎口腔系機能障害の鍵は舌骨にアリ」が待望の書籍化!
大幅に加筆・修正し、書き下ろし記事・コラムを加え、さらに詳しく、さらに深く、顎機能および顎関節症に関する多くの“謎”について解き明かしていきます。
各ページには内容の理解を助ける【Key Concept/鍵となる概念】も収載されており、筆者の思考の深淵に触れることができます。
「顎関節症はどのように診断・治療すればよいのか」。こうした思いをもつすべての先生にぜひお読みいただきたい1冊です。

https://www.dental-diamond.co.jp/item/1066

1位 インプラント小技帖50

優れた治療オプションの1つとしてすっかり市民権を得たインプラント治療。
一時期の賑わいが落ち着き、再生療法や大がかりな骨造成などから、インプラント周囲疾患や全身疾患を有する患者への配慮・リスク、あるいはインプラント体の撤去などが、日常臨床でのトピックになっています。
本書は、わが国のインプラントロジストのなかでも指折りの実力者である著者が、独創的あるいはニッチなちょっとした小技を披露。
しかし、小技と侮ることなかれ。
明日からの臨床ですぐに役立つこと間違いなしの技を蒐集した珠玉の書です。

https://www.dental-diamond.co.jp/item/1059

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毎月多数の書籍が発売されますが、ジャンルや治療分野も様々です。ぜひ日頃の臨床力の向上や歯科医院の運営にお役立てください。