Dd診断力てすと『軟口蓋の白斑と粗造感』デンタルダイヤモンド 2022年05月号
2.白板症 診断のポイント 口腔カンジダ症は、白苔が擦過により剥離できることから鑑別される。口腔扁平苔癬は両側性に発症しやすく、発赤を伴う場合には接触痛などの疼痛を伴い、周辺部の白斑もレース状のことが多い。紅板症は病変の...
2.白板症 診断のポイント 口腔カンジダ症は、白苔が擦過により剥離できることから鑑別される。口腔扁平苔癬は両側性に発症しやすく、発赤を伴う場合には接触痛などの疼痛を伴い、周辺部の白斑もレース状のことが多い。紅板症は病変の...
義歯や補綴物など、歯科治療で使用される金属を原因とした、頭部や全身に現れるアレルギー症状への診断・治療は、歯科医師が担うべき重要な役割の一つでです。金属アレルギーに関する基礎知識を理解したうえで、正しい検査、診断、治療方法を身につけておくことが、一般臨床医にも求められています。
腫瘍切開において、局所麻酔を行った際、患者から「熱い」と言われたことが過去3回あります。なぜでしょうか。ちなみに使用した局所麻酔薬はシタネスト・オクタプレシン®でした。 ──佐賀県・I歯科医院 局所麻酔は、さまざまな侵襲...
民法改正によって、2022年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に変わります。この引き下げによって、どのようなことが変わるのでしょうか。また、当院では20歳未満の患者さんへの治療時に、保護者に同意書などを書いてもらって...
月刊デンタルダイヤモンド誌に長年掲載され、読者の先生方に人気の「Dd診断力てすと」。 今回は2024年12月号より、「右下顎臼歯部の腫瘤」についてです。
3.頬骨骨髄炎 診断 局所的には頬骨骨髄炎。全身的には慢性再発性多発性骨髄炎(CRMO:表1)。 処置および経過 炎症マーカーが高値であり、発熱、疼痛、発赤を認め、また、MRI所見から骨髄炎と診断した。抗菌薬を投与し、2...
月刊デンタルダイヤモンド誌に長年掲載され、読者の先生方に人気の「Dd診断力てすと」。 今回は2024年12月号より、「右下顎臼歯部の腫瘤」についてです。
3.脳腫瘍 12脳神経スクリーニングを行ったところ、三叉神経第2枝(上顎神経)、内耳神経、舌咽神経に障害を認めた(表1)。中枢神経の異常が示唆されたためMRIを撮影し、左小脳橋角部から内耳道に顔面神経と内耳神経を含む27...
月刊デンタルダイヤモンド誌に長年掲載され、読者の先生方に人気の「Dd診断力てすと」。 今回は2024年12月号より、「右下顎臼歯部の腫瘤」についてです。
原因 不明。ヘルペスウイルス感染を伴う尋常性天疱瘡例の多さから、天疱瘡の罹患もしくは悪化に対するHSV1、HSV2、HHV2の関与も考察されているが、判然としない。 病態 上皮細胞間接着因子デスモグレインに対するIgG自...