Bernard Jankelsonによって開発された下顎運動計測装置。下顎運動を磁気センサーを用い、切歯点の動きとして捉え、前頭面、矢状面、水平面の経路を描くことができる記録装置。
一覧へ戻るRECOMMEND
-
診断力てすとDd診断力てすと『抜歯後治癒不全』デンタルダイヤモンド 2022年03月号 -
診断力てすとDd診断力てすと『上顎の慢性疼痛』デンタルダイヤモンド 2021年10月号 -
本のエッセンス刊行にあたって:歯の移植・再植Q&A 天然歯の有効利用からトラブル回避まで|本のエッセンス -
歯科学会・イベントWDC総会2025 in Kyoto開催される【月刊デンタルダイヤモンド 2025年7月号掲載】 -
診断力てすとDd診断力てすと『左側下顎部の激痛』デンタルダイヤモンド 2017年5月号 -
診断力てすとDd診断力てすと『先生、口が閉じません』デンタルダイヤモンド 2017年12月号 -
デンタルダイヤモンド書評:脱マトリックス!フリーハンドのII級窩洞CR充填 3D printer technique|月刊『デンタルダイヤモンド2025年7月号』TOOTH STATION 掲載 -
診断力てすとDd診断力てすと『口腔内の白色病変』デンタルダイヤモンド 2020年9月号
カテゴリー
人気記事
記事、写真、表、イラスト、グラフ、動画、音声など、デンタルダイヤモンド社の発行物および各サイトで提供されるあらゆる形のコンテンツの著作権は、デンタルダイヤモンド社または、執筆者など正当な権利を持つ第三者に帰属しています。著作権法で、許諾無く利用できることが認められている場合を除き、コンテンツの一部または全部を無断で複製、公衆送信、翻案するといった利用はできません。
![歯科医療従事者のための専門メディア : Dental Diamond[デンタルダイヤモンド]](https://dental-diamond.jp/pages/wp-content/uploads/2022/05/cropped-名称未設定d.png)









