開閉口時に起こる回転運動を、咬合器の回転軸を一致させるため、下顎運動の蝶番軸の位置を出現させ計測する装置。咬合や下顎運動と調和した歯冠修復物を製作するために行う、パントグラフやフェイスボーの基準点としての回転(ヒンジ)を定めるために用いる。
一覧へ戻るRECOMMEND
-
診断力てすとDd診断力てすと『舌の膨隆』デンタルダイヤモンド 2019年9月号 -
本のエッセンス本のエッセンス|はじめに:MTAのファーストステップ ポテンシャルを活かすベーシック&テクニック -
歯科医師が病気を見つけるとき歯科医師が病気を見つけるとき 12|デンタルダイヤモンド 1999年12月号 -
徹底追及どっちがどっち?徹底追及どっちがどっち? スクリュー固定式VSセメント合着式|デンタルダイヤモンド 1998年8月号 -
診断力てすとDd診断力てすと『口腔粘膜の難治性潰瘍』デンタルダイヤモンド 2019年2月号 -
歯科学会・イベント日本臨床歯科学会第7回学術大会・総会開催される -
デンタルダイヤモンドQ&A 補綴 重度のフラビーガム における精密印象のコツ|デンタルダイヤモンド 2023年4月号 -
Q&AQ&A 歯科一般 低侵襲歯内療法 「Ninja Access」って何?|デンタルダイヤモンド 2023年9月号
カテゴリー
人気記事
記事、写真、表、イラスト、グラフ、動画、音声など、デンタルダイヤモンド社の発行物および各サイトで提供されるあらゆる形のコンテンツの著作権は、デンタルダイヤモンド社または、執筆者など正当な権利を持つ第三者に帰属しています。著作権法で、許諾無く利用できることが認められている場合を除き、コンテンツの一部または全部を無断で複製、公衆送信、翻案するといった利用はできません。
![歯科医療従事者のための専門メディア : Dental Diamond[デンタルダイヤモンド]](https://dental-diamond.jp/pages/wp-content/uploads/2022/05/cropped-名称未設定d.png)









