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10位 舌骨から紐解く顎機能の謎 丸茂義二のファイナルアンサー
「顎機能」「顎関節症」にまつわる“なぜ?”に明確な答えを。
大反響をいただいた『月刊デンタルダイヤモンド』の人気連載「丸茂義二のファイナルアンサー 顎口腔系機能障害の鍵は舌骨にアリ」が待望の書籍化!
大幅に加筆・修正し、書き下ろし記事・コラムを加え、さらに詳しく、さらに深く、顎機能および顎関節症に関する多くの“謎”について解き明かしていきます。
各ページには内容の理解を助ける【Key Concept/鍵となる概念】も収載されており、筆者の思考の深淵に触れることができます。
「顎関節症はどのように診断・治療すればよいのか」。こうした思いをもつすべての先生にぜひお読みいただきたい1冊です。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1066
9位 海外文献120編から読み解くペリオの世界 検査・歯周基本治療・メインテナンス篇
「それって、科学的根拠に基づいて考えると正しいの?」
本書は、「科学的根拠に基づいた考え方」を武器に、ペリオを中心としたあらゆる身近な疑問にかかわる最近10年の海外論文120編を相手にし、バッサバッサと斬って紐解いていく第一弾です。
本書では、歯周病の分類と疫学、検査、モチベーション、機械的・化学的プラークコントロール、動的歯周治療、メインテナンス/SPTに関する項目を収載。身近な疑問のエビデンスを知りたい方、教科書に書いてあることが根拠になると勘違いしている方にとって、必読の書です。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/998
8位 正しく使おう! アライナー型矯正装置
【ゼロからマスターするアライナー矯正】反省から学ぶ 経験の共有
昨今、審美性や清掃性などの利点を求め、カスタムメイドのアライナー矯正治療を希望する患者が増えている。各社からさまざまな製品が発売されているが、その多様性ゆえ、適切な使用方法や適応症例の判別に困っている歯科医師も多くいることだろう。本増刊号では、まだ新しい技術であるアライナー矯正治療について、基礎から「正しく」学べ、また、治療中に苦慮した症例を開示いただくことで、考察に適した一冊となっている。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/855
7位 2022年保険改定対応 かかりつけ歯科医のための口腔機能低下症入門
よりわかりやすく、使いやすくなった口腔機能低下症の新バイブル!
保険収載されて4年が経過した「口腔機能低下症」。2022年4月の保険改定では、算定対象を65歳以上から50歳以上に拡大し、今後は適用する機会が増えると思われます。口腔機能低下症は、う蝕や歯周病のみならず、加齢や全身疾患、薬剤の副作用などによっても修飾され、複雑な病態を呈することが多く、診断する歯科医師には幅広い知識が求められます。
本書では、超高齢社会における口腔機能低下症やオーラルフレイルの考え方から、診断の基本となる7つの検査項目、そして診断後の対応までを徹底的に解説しています。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1079
6位 魂のハイジーンワーク
歯科衛生士魂に灯をともす、熱き1冊!
技術を磨けば磨くほど評価され、更新した知識をもとにした情報提供の継続によって多くの人に感謝される……。そのようなやりがいも社会的価値も高い職業は、歯科衛生士の他になかなかありません。本書は、歯科衛生士という職業の面白さに惹かれ、自身のモチベーションを高め続けるだけではなく、多くの悩める歯科衛生士や歯科医院をサポートし続けている奥山洋実さんによる初の単著書籍です。ぜひ奥山さんがメラメラと燃やす歯科衛生士魂の一端に触れ、明日からの臨床にお役立てください。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1090
5位 歯内療法の三種の神器2023-2024
いま知りたい情報が凝縮された歯内療法のバイブル!
「歯科用コーンビームCT(CBCT)」、「歯科用マイクロスコープ」、「ニッケルチタン(Ni-Ti)製ロータリーファイル」という歯内療法における“三種の神器”を切り口にした前作『歯内療法の三種の神器』は、読者からの圧倒的な支持を集め、増刷を重ねました。上梓されてから早6年が経過し、それらの神器は歯内療法の枠にとどまらず、一般臨床にまで浸透しています。
本書は前作よりも各神器の製品が大幅に増え、それらとともに治療の質を高めるバイオマテリアルやトピックスがいっそう充実! ぜひ日常臨床にお役立てください。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1086
4位 海外文献から読み解くペリオの世界 歯周外科治療篇
歯周外科治療のエビデンスを集めた書籍の決定版!!
とくにペリオを中心としたあらゆる身近な疑問を、最新の海外論文を用いて科学的根拠に基づいた考え方でバッサバッサと斬って紐解いていく大好評シリーズ第三弾は、歯周外科治療を取り上げます。
本書では、コンベンショナルな歯周外科治療から低侵襲歯周外科治療、歯周組織再生療法、プラスティックサージェリー、インプラント周囲炎の外科手術を収載。今回は“臨床のエキスパート”13名による共著でお届けする、これ以上ない臨床的な書です。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1094
3位 プチ矯正のススメ
GPが1からわかる矯正治療の手技 医院経営活用法、全部教えます!!!!!!!!!!!!!!!!!!
かかりつけ歯科医として、より効果的な治療の提供と患者満足度を上げるために、部分矯正治療は治療オプションとしてぜひ加えたい手技の1つです。たとえば、補綴前処置や歯周治療、混合歯列期の小児歯科治療、そしていまニーズの高い審美治療を行うにあたり、「少し歯を動かせたら……」と感じた経験は誰しも少なからずあるでしょう。本書は、そうしたちょっとした部分矯正治療である“プチ矯正”の入門&実践書です。これから矯正治療を始めたい方、安全で確実な矯正治療の技術をマスターして医院経営にも活かしたい方、矯正+予防の導入でスタッフマネジメントにも活用したい方に最適。また、医院経営の金言ともいえる24のColumnと、そのなかで紹介されている“ワーキングリッチのススメ”も必読です!
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1078
2位 パーシャルデンチャーの“LEVEL UP”トレーニング
3段階のレベルアップで部分床義歯の実力を高めよう!
高齢化が進む日本において、少数歯欠損から多数歯欠損まで適応範囲が広いパーシャルデンチャーは、インプラント補綴が盛んな現在でもニーズの高い治療方法です。そのニーズが今後ますます高まっていくことが想定される一方で、「パーシャルデンチャーの設計や作り方がよくわからない」、「鉤歯を長持ちさせるにはどうしたらよいのだろう」と悩む声も聞かれます。本増刊号では、パーシャルデンチャーの製作工程ごとに、難易度を3段階(Lv.1:初心者が必ず押さえるべき内容、Lv.2:ここまでできれば一人前となる内容、Lv.3:アドバンスな内容)に分けて解説。読者の実力に応じて読み進めていける“すぐれモノの1冊”に仕上げました。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1089
1位 歯科におけるくすりの使い方2023-2026
歯科医のための「くすりの辞書」。大ボリュームの改訂版!
大ベストセラー『歯科におけるくすりの使い方』の最新版。
「くすり」に関する最新の知見とガイドラインをもとに、歯科医師が身近におき、つねに知識の確認ができるように制作されてきた本書が、4年に1度の改訂を迎えました。
抗菌薬、鎮痛薬、局所麻酔薬など定番の薬物から、超高齢社会ならではの全身疾患にもかかわる薬物まで、“いま”必要とされる情報を大ボリュームにて網羅しています。
今回は各項目に読者に知っておいてほしい「要点」が示されたことで、さらに読みやすく・わかりやすく構成され、学び直しにも最適です。
すぐに役立つ「薬の基礎知識・用語解説」や「主要薬品一覧」も収載。
デンタルダイヤモンド社の2022年11月の書籍売上ランキングをご紹介いたします。
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https://www.dental-diamond.co.jp/list/101