開閉口時に起こる回転運動を、咬合器の回転軸を一致させるため、下顎運動の蝶番軸の位置を出現させ計測する装置。咬合や下顎運動と調和した歯冠修復物を製作するために行う、パントグラフやフェイスボーの基準点としての回転(ヒンジ)を定めるために用いる。
一覧へ戻るRECOMMEND
-
本のエッセンス
はじめに:歯科衛生士とともに学ぶ GPのための小児歯科ケーススタディ|本のエッセンス -
診断力てすと
Dd診断力てすと『舌の有茎性病変』デンタルダイヤモンド 2018年8月号 -
診断力てすと
Dd診断力てすと『頰部から顎下部にかけての腫瘤』デンタルダイヤモンド 2022年10月号 -
Q&A
Q&A 法律 自転車の運転にかかわる罰則強化|デンタルダイヤモンド 2025年1月号 -
診断力てすと
Dd診断力てすと『歯牙周囲のX線不透過像』デンタルダイヤモンド 2017年1月号 -
デンタルダイヤモンド
書評:歯科でできる実践栄養指導|月刊『デンタルダイヤモンド』TOOTH STATION 掲載 -
Q&A
Q&A 歯科一般 低侵襲歯内療法 「Ninja Access」って何?|デンタルダイヤモンド 2023年9月号 -
診断力てすと
Dd診断力てすと『舌辺縁部の腫脹』デンタルダイヤモンド 2020年6月号
カテゴリー
人気記事
記事、写真、表、イラスト、グラフ、動画、音声など、デンタルダイヤモンド社の発行物および各サイトで提供されるあらゆる形のコンテンツの著作権は、デンタルダイヤモンド社または、執筆者など正当な権利を持つ第三者に帰属しています。著作権法で、許諾無く利用できることが認められている場合を除き、コンテンツの一部または全部を無断で複製、公衆送信、翻案するといった利用はできません。