開閉口時に起こる回転運動を、咬合器の回転軸を一致させるため、下顎運動の蝶番軸の位置を出現させ計測する装置。咬合や下顎運動と調和した歯冠修復物を製作するために行う、パントグラフやフェイスボーの基準点としての回転(ヒンジ)を定めるために用いる。
一覧へ戻るRECOMMEND
-
診断力てすと
Dd診断力てすと『顎骨内の不透過性病変』デンタルダイヤモンド 2019年4月号 -
本のエッセンス
本のエッセンス|はじめに:コピーデンチャーズQ&A -
歯科医師
書籍制作秘話『世界一わかりやすい歯科材料入門』おまけトーク -
DHstyle
【感染制御学ノート】vol.138 新型コロナウイルス(続報35):DHstyle 2023年7月号 -
Q&A
Q&A 経営 スタッフの退職を防ぐために心がけること|デンタルダイヤモンド 2024年12月号 -
診断力てすと
Dd診断力てすと『再発を繰り返す口内炎』デンタルダイヤモンド 2018年3月号 -
徹底追及どっちがどっち?
徹底追及どっちがどっち? 超音波スケーラーVSエアースケーラー|デンタルダイヤモンド 1998年2月号 -
歯科学会・イベント
2023年度、2024年度矯正歯科学会 大会開催予定
カテゴリー
人気記事
記事、写真、表、イラスト、グラフ、動画、音声など、デンタルダイヤモンド社の発行物および各サイトで提供されるあらゆる形のコンテンツの著作権は、デンタルダイヤモンド社または、執筆者など正当な権利を持つ第三者に帰属しています。著作権法で、許諾無く利用できることが認められている場合を除き、コンテンツの一部または全部を無断で複製、公衆送信、翻案するといった利用はできません。