スタンダードプリコーション(Standard precaution)は、医療現場での感染予防策の基本的な手順のことである。具体的には、すべての患者に対して感染予防対策を実践することを指し、手洗い、手袋やマスクの着用、ゴーグルやフェイスシールドの着用、使い捨て器具の使用、感染予防策に関する教育、施設の清掃・消毒などが挙げられる。 スタンダードプリコーションは、血液を含む体液や感染性物質に触れることがなくても、あらゆる患者に対して適用されるため、どの患者が感染症に罹患しているかを判断する必要がない。そのため、スタンダードプリコーションは、医療従事者が患者の健康を守り、自身も感染しないために重要な役割を果たす。感染症が拡大している現在、スタンダードプリコーションは、ますます重用な役割を果たすことになる。
一覧へ戻るRECOMMEND
-
本のエッセンス本のエッセンス|魂のハイジーンワーク:はじめに -
Q&AQ&A その他 土足診療におけるチェアーの手入れ法|デンタルダイヤモンド 2017年9月号 -
徹底追及どっちがどっち?徹底追及どっちがどっち? 吸入鎮静法VS静脈内鎮静法|デンタルダイヤモンド 1997年11月号 -
診断力てすとDd診断力てすと『顎関節部の疼痛』デンタルダイヤモンド 2017年10月号 -
本のエッセンス刊行にあたって:インプラント周囲疾患 診断・予防・対処法|本のエッセンス -
本のエッセンス刊行にあたって:低侵襲・低コスト・省時間を実現する バシロジックエンドファイルシステム入門|本のエッセンス -
Q&AQ&A その他 咬合再構成を行ううえで大切なこと|デンタルダイヤモンド 2025年8月号 -
診断力てすとDd診断力てすと『口腔粘膜の難治性潰瘍』デンタルダイヤモンド 2019年2月号
カテゴリー
人気記事
記事、写真、表、イラスト、グラフ、動画、音声など、デンタルダイヤモンド社の発行物および各サイトで提供されるあらゆる形のコンテンツの著作権は、デンタルダイヤモンド社または、執筆者など正当な権利を持つ第三者に帰属しています。著作権法で、許諾無く利用できることが認められている場合を除き、コンテンツの一部または全部を無断で複製、公衆送信、翻案するといった利用はできません。
![歯科医療従事者のための専門メディア : Dental Diamond[デンタルダイヤモンド]](https://dental-diamond.jp/pages/wp-content/uploads/2022/05/cropped-名称未設定d.png)









