スチュアート(Charles E. Stuart)が1955年に開発した、ナソロジカル・コンピュータとも呼ばれる全調節性咬合器である。下顎運動の再現する為のパントグラフを併用することで、2軸性の顆頭球をもち、極めて高い精度でセントリックが再現できる咬合器である。
スチュアート(Charles E. Stuart)が1955年に開発した、ナソロジカル・コンピュータとも呼ばれる全調節性咬合器である。下顎運動の再現する為のパントグラフを併用することで、2軸性の顆頭球をもち、極めて高い精度でセントリックが再現できる咬合器である。