患者との信頼関係のもとで適切な疾病予防と治療を行い、長期にわたる安定した口腔内の健康、快適性、機能性を目指し、さらに患者の希望する審美性を併せもち実現させることを目的とした、包括的な歯科診療コンセプト。 パンキーフィロソフィーを歯科診療哲学の基礎として、Evidence-Based Medicine(EBM)とNarrative-Based Medicine(NBM)を組み合わせ、「インタビュー、診査・診断」、「初期治療、疾病原因の解決」、「確定的治療」を順番に実施後、患者の求める「審美」を達成し長期予後を確立することを目標としている。
RECOMMEND
-
Q&A 法律 障害者差別解消法はどのように改正される?|デンタルダイヤモンド 2024年3月号
-
Dd診断力てすと『歯肉と頰粘膜の白色病変』デンタルダイヤモンド 2023年4月号
-
2023年度、2024年度 歯科心身医学会 大会開催予定
-
本のエッセンス|はじめに:MTAのファーストステップ ポテンシャルを活かすベーシック&テクニック
-
関東歯内療法学会第26回サマーセミナー開催される
-
本のエッセンス|イケてる思考をもった歯科医療従事者が、この業界と子供の未来を楽しくする。:最強の歯科ミーティングバイブル2
-
日本補綴歯科学会が設立90周年記念講演会を開催
-
歯内療法の5つの基本手技を再考する|デンタルダイヤモンド 2022年7月号
カテゴリー
人気記事
記事、写真、表、イラスト、グラフ、動画、音声など、デンタルダイヤモンド社の発行物および各サイトで提供されるあらゆる形のコンテンツの著作権は、デンタルダイヤモンド社または、執筆者など正当な権利を持つ第三者に帰属しています。著作権法で、許諾無く利用できることが認められている場合を除き、コンテンツの一部または全部を無断で複製、公衆送信、翻案するといった利用はできません。