Dd診断力てすと『下顎の疼痛』デンタルダイヤモンド 2018年1月号
2.転移性腫瘍 病理組織学的検査所見 初診後40日目、局所麻酔下に左側下顎骨内病変の組織生検を施行した。肺腺がんの下顎骨転移(図❸)。 PET-CT画像所見 肺腺がんの多発転移(図❹)。 解説 顎口腔領域の転移性腫瘍(他...
診断力てすと2.転移性腫瘍 病理組織学的検査所見 初診後40日目、局所麻酔下に左側下顎骨内病変の組織生検を施行した。肺腺がんの下顎骨転移(図❸)。 PET-CT画像所見 肺腺がんの多発転移(図❹)。 解説 顎口腔領域の転移性腫瘍(他...
診断力てすと3.多発性骨髄腫に合併したアミロイドーシス アミロイドーシスは、不溶性タンパクであるアミロイドが全身臓器に沈着し、腎不全、心不全、神経障害などの機能障害を来す疾患で、顎顔面領域では舌の腫脹および硬結、嚥下困難などが多く報...
診断力てすと月刊デンタルダイヤモンド誌に長年掲載され、読者の先生方に人気の「Dd診断力てすと」。 今回は2024年12月号より、「右下顎臼歯部の腫瘤」についてです。
診断力てすと月刊デンタルダイヤモンド誌に長年掲載され、読者の先生方に人気の「Dd診断力てすと」。 今回は2024年12月号より、「右下顎臼歯部の腫瘤」についてです。
診断力てすと3.外歯瘻 処置および経過 当科受診後、ただちにパノラマX線写真を撮影したところ、左下顎枝に智歯が存在しており、周囲の骨吸収も認めることから智歯周囲炎起因の外歯瘻を疑った。その後、局所麻酔下に口腔内より左下顎智歯を抜歯し...
診断力てすと3.類皮嚢胞 類皮嚢胞は全身に生じ、その30~40%が頭頸部領域に発生するとされる。頭頸部での好発部位は上眼瞼で、次いで口底部が多い。胎生期の成長突起の癒合時に外胚葉組織が嵌入することによって生じるといわれており、先天性...
診断力てすと4.特発性血小板減少性紫斑病 特発性血小板減少性紫斑病(Idiopathic Thrombocytopenic Purpura/以下、ITP)は、抗血小板自己抗体により末梢での血小板破壊が亢進し、骨髄での血小板産生の障害...
Q&A他院で作ったパーシャルデンチャーで噛めないと訴える患者が来院した場合、その原因の特定をどのようなステップで行えば、正しい診断が行えるでしょうか ── 東京都・N歯科医院 1.原因は歯か義歯か? 噛めない原因が歯であれば、...
診断力てすと3.耳下腺唾液瘻 処置および経過 開創したところ、血腫の他耳下腺実質や咬筋組織に著しい挫滅を認めたが、探索すると耳下腺浅葉に漿液の盛んな流出点が確認された(図❸)。これにより、腺体内における耳下腺管断裂に伴う唾液瘻と診断...
診断力てすと月刊デンタルダイヤモンド誌に長年掲載され、読者の先生方に人気の「Dd診断力てすと」。 今回は2024年12月号より、「右下顎臼歯部の腫瘤」についてです。