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10位 海外文献120編から読み解くペリオの世界 リスクと予後・全身・インプラント篇
「フェイクニュースに惑わされないためには、
『科学的根拠があるのか?』の追究に尽きる」
とくにペリオを中心としたあらゆる身近な疑問を、120編の海外論文を用いて科学的根拠に基づいた考え方でバッサバッサと斬って紐解いていく第二弾。
本書では、リスクと予後、口腔と全身、高齢者のマネジメント、障害者/小児/若年者の予防歯科、インプラント周囲病変、インプラントのメインテナンス、インプラントの予後とリスクを収載。「インフォデミック」ないまだからこそ役立つ、歯科の本質を照らす書です。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1005
9位 新・口腔外科はじめましょう
いま実装すべき知識と技の数々がここに。
2002年に発刊した『若い歯科医と研修医のための口腔外科はじめましょう』は、口腔外科医の必読書として、長くご愛読いただきました。初版から20年弱が経過し、治療技術や機材、ガイドラインなど、ありとあらゆる変化がダイナミックに起こっています。それらの変化を受けて、口腔外科に携わる者なら実装しておくべき最新の知識と技の数々をとりまとめて整理したのが本書です。基本的な内容の確認から情報のアップデートまで、口腔外科医のマストアイテムとして広くご活用ください。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/910
8位 Start up!! 待合室マーケティング
待合室からの医院革命!
先生方それぞれに、理想とする歯科医院像があると思います。しかし、来てほしい患者さんに理想的な治療を提供するためには、歯科医師と患者さんにギャップがあってはなりません。ʻʻ待合室マーケティング®“は、待合室の掲示物や物販ディスプレイを活用して、物販売り上げとともに患者さんのデンタルIQを高め、ギャップを埋めることを目指します。本書では、患者さんへのセルフケアグッズの勧め方、効果的な物販ディスプレイの構築法、物販ディスプレイを中心とした実例紹介などが、わかりやすく解説されています。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/917
7位 正しく使おう! アライナー型矯正装置
【ゼロからマスターするアライナー矯正】
反省から学ぶ 経験の共有
昨今、審美性や清掃性などの利点を求め、カスタムメイドのアライナー矯正治療を希望する患者が増えている。各社からさまざまな製品が発売されているが、その多様性ゆえ、適切な使用方法や適応症例の判別に困っている歯科医師も多くいることだろう。本増刊号では、まだ新しい技術であるアライナー矯正治療について、基礎から「正しく」学べ、また、治療中に苦慮した症例を開示いただくことで、考察に適した一冊となっている。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/855
6位 エキスパートから学ぶ! CR修復の超レベルアップ30
コンポジットレジン修復のテクニック&トレンド、“超”網羅
コンポジットレジン修復は、近年の物性および接着システムの進化により臨床応用の適用範囲が拡大され、簡便な操作で優れた審美性を実現できる治療法として、日常臨床で広く活用されています。しかし、効果的に活用するためにはポイントを押さえ、基礎知識やテクニックの習得が必要です。
本増刊号では、コンポジットレジン修復において身につけるべき基礎知識およびテクニックと、ワンランク上のレベルで患者満足度の高い治療を実現するためのポイントやオススメのアイテムなどを、国内外のエキスパートに解説いただきました。コンポジットレジン修復の最先端を凝縮した一冊です。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1063
5位 歯科専門税理士が教える 年商1億円医院の設計図
意外と手が届く! 年商1億円を達成する経営の法則、教えます!
歯科医院の5%しか達成していない年商1億円。著者の山下剛史氏は「クライアントの45%以上が年商1億円医院」という実績を上げている。成功の法則から導き出された「設計図」どおりに経営すれば、年商1億円を達成できることを示したのが本書である。まず、なぜ年商1億円を目指すべきなのかを述べ、なかなか達成できない要因を分析。そして、その打開策を年商1億円医院の経営数値や共通項を参照しつつ詳説する。また、青色申告決算書を用いた「設計図」の作成方法を解説し、投資戦略における次の一手を示した。「広告投資」「人材投資」「器材投資」、それぞれに特化して年商1億円を達成した院長へのインタビューにもご注目いただきたい。歯科医院が最短で年商1億円を達成するための必読書である。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/846
4位 2022年保険改定対応 かかりつけ歯科医のための口腔機能低下症入門
よりわかりやすく、使いやすくなった
口腔機能低下症の新バイブル!
保険収載されて4年が経過した「口腔機能低下症」。2022年4月の保険改定では、算定対象を65歳以上から50歳以上に拡大し、今後は適用する機会が増えると思われます。口腔機能低下症は、う蝕や歯周病のみならず、加齢や全身疾患、薬剤の副作用などによっても修飾され、複雑な病態を呈することが多く、診断する歯科医師には幅広い知識が求められます。
本書では、超高齢社会における口腔機能低下症やオーラルフレイルの考え方から、診断の基本となる7つの検査項目、そして診断後の対応までを徹底的に解説しています。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1079
3位 臨床医のための小児歯科 Basic & Casebook
理論と臨床を紐付けた
GP 向け小児歯科書籍の決定版!
小児歯科は扱う領域が非常に多岐にわたるうえ、子どもたちの口腔内は成長に伴ってダイナミックに変化することを念頭におく必要があります。そのため、小児歯科の標榜を掲げているものの、子どもの歯科治療や口腔管理を苦手としている一般開業医は少なくありません。
そこで、小児歯科の理論的な背景を整理したBasic編、治療後の経過まで示したCase編で構成し、両者を相互に紐付ける本書を企画しました。学んだ理論を症例で確認する、あるいは気になった症例の理論を確かめるなど、一般開業医が立体的に学べる本書をぜひご活用ください。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1075
2位 プチ矯正のススメ
GPが1からわかる矯正治療の手技
医院経営活用法、全部教えます!!!!!!!!!!!!!!!!!!
かかりつけ歯科医として、より効果的な治療の提供と患者満足度を上げるために、部分矯正治療は治療オプションとしてぜひ加えたい手技の1つです。たとえば、補綴前処置や歯周治療、混合歯列期の小児歯科治療、そしていまニーズの高い審美治療を行うにあたり、「少し歯を動かせたら……」と感じた経験は誰しも少なからずあるでしょう。本書は、そうしたちょっとした部分矯正治療である“プチ矯正”の入門&実践書です。これから矯正治療を始めたい方、安全で確実な矯正治療の技術をマスターして医院経営にも活かしたい方、矯正+予防の導入でスタッフマネジメントにも活用したい方に最適。また、医院経営の金言ともいえる24のColumnと、そのなかで紹介されている“ワーキングリッチのススメ”も必読です!
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1078
1位 1からはじめる口腔機能低下症
臨床への落とし込みまでやさしく解説する入門&実践書!
平成30年度診療報酬改定で新病名として認められた口腔機能低下症。令和4年度の改定では、算定要件が65歳以上から50歳以上と大幅に引き下げられ、今後より多くの適用が見込まれます。口腔機能の低下は、う蝕や歯周病、不適合補綴物などに加え、加齢や全身疾患、低栄養、薬剤の副作用などの影響も受け、病態が複雑化しやすいとされています。本疾患の診断は歯科医師がつけますが、検査や実際の対応は歯科衛生士が担うケースが多く、歯科医院全体で正しく理解しておく必要があります。本書では、口腔機能低下症の前知識として欠かせないオーラルフレイルから検査、管理の事例、そして支援まで、臨床現場に必要な知識・ノウハウをやさしく解説します。
デンタルダイヤモンド社の2022年8月の書籍売上ランキングをご紹介いたします。
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