Contents
10位 歯科医院開業バイブル
ライバルに差をつける!
スタートダッシュ開業の必読書
勤務医経験を経て、いざ開業!
多くの歯科医師が通る道ですが、開業医になると、勤務医時代とは比較にならない多くの役割を担わなければならない現実に直面します。「物件選び」「資金繰り」「事業計画」「医院設計」「求人・採用」などなど、決めなければならないことは山のようにあり、コンサルタントやメーカー、業者のアドバイスにますます迷いが生じてしまうこともあるでしょう。
本書はそんな、初めての開業に悩む先生方が知っておくべき、押さえておくべきポイントが整理された、プロから学べる実践的ハウツー本です。近い将来の開業に備えて、まずは本書で理論武装をすることをお勧めします。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/924
9位 歯科医師&歯科衛生士のためのマウスピース矯正入門
いま最もニーズの高い
歯科治療のハンドブック!
現在、アライナー型矯正装置を使った治療、いわゆるマウスピース矯正治療のニーズが非常に高まっています。2021年現在、マウスピース矯正装置は日本国内だけでも数十種類、世界では数百種類もあるといわれており、その実践においてはデジタルを駆使した治療計画の立案や口腔内スキャナの応用など、最新の機器・器材も欠かせません。本書は、マウスピース矯正治療を始めるにあたって必要な知識を網羅しています。マウスピース矯正治療の入門書として、広くご活用ください。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1020
8位 エキスパートから学ぶ! CR修復の超レベルアップ30
コンポジットレジン修復のテクニック&トレンド、“超”網羅
コンポジットレジン修復は、近年の物性および接着システムの進化により臨床応用の適用範囲が拡大され、簡便な操作で優れた審美性を実現できる治療法として、日常臨床で広く活用されています。しかし、効果的に活用するためにはポイントを押さえ、基礎知識やテクニックの習得が必要です。
本増刊号では、コンポジットレジン修復において身につけるべき基礎知識およびテクニックと、ワンランク上のレベルで患者満足度の高い治療を実現するためのポイントやオススメのアイテムなどを、国内外のエキスパートに解説いただきました。コンポジットレジン修復の最先端を凝縮した一冊です。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1063
7位 来院患者数10倍!歯科広告学入門
歯科初!
患者さんが集まる「広告」のコツ、教えます。
『月刊デンタルダイヤモンド』の人気連載「宣伝で年間新患2,000人! 歯科医院経営における広告学入門」が待望の書籍化。ホームページや看板における、コンテンツ(内容)の作り方・見せ方、制作業者とのやりとりといった、ゼロからでも集患力の高い広告を作るノウハウを大公開。また、ノウハウのみではなく、広告を出す際のマインドや、歯科医院経営に広告を活かす方法も解説されています。「広告で集患したい!」と思ったときに知りたい情報が詰まった1冊です。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1061
6位 口腔外科のスタートライン 開業医が押さえておきたい基本手技
「わからない!」を「わかる!」に変える。
口腔外科初心者のための“道しるべ”
抜歯に代表される口腔外科処置は、日常臨床において頻繁に行われる処置です。しかし、「どのように研鑽していけばよいかわからない」と、苦手意識をもつ臨床家は少なくありません。本増刊号では、そのような初学者が「スタートライン」に立つために身につけておくべき口腔外科の心得や知識、技術をわかりやすく丁寧に解説しています。さらに、処置時の悩みを集めたQ&Aやこれだけは押さえておきたい口腔外科疾患も載録。本格的に口腔外科に取り組みたい先生方にお勧めです。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1080
5位 舌骨から紐解く顎機能の謎 丸茂義二のファイナルアンサー
「顎機能」「顎関節症」にまつわる“なぜ?”に明確な答えを。
大反響をいただいた『月刊デンタルダイヤモンド』の人気連載「丸茂義二のファイナルアンサー 顎口腔系機能障害の鍵は舌骨にアリ」が待望の書籍化!
大幅に加筆・修正し、書き下ろし記事・コラムを加え、さらに詳しく、さらに深く、顎機能および顎関節症に関する多くの“謎”について解き明かしていきます。
各ページには内容の理解を助ける【Key Concept/鍵となる概念】も収載されており、筆者の思考の深淵に触れることができます。
「顎関節症はどのように診断・治療すればよいのか」。こうした思いをもつすべての先生にぜひお読みいただきたい1冊です。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1066
4位 2022年保険改定対応 かかりつけ歯科医のための口腔機能低下症入門
よりわかりやすく、使いやすくなった
口腔機能低下症の新バイブル!
保険収載されて4年が経過した「口腔機能低下症」。2022年4月の保険改定では、算定対象を65歳以上から50歳以上に拡大し、今後は適用する機会が増えると思われます。口腔機能低下症は、う蝕や歯周病のみならず、加齢や全身疾患、薬剤の副作用などによっても修飾され、複雑な病態を呈することが多く、診断する歯科医師には幅広い知識が求められます。
本書では、超高齢社会における口腔機能低下症やオーラルフレイルの考え方から、診断の基本となる7つの検査項目、そして診断後の対応までを徹底的に解説しています。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1079
3位 1からはじめる口腔機能低下症
臨床への落とし込みまでやさしく解説する入門&実践書!
平成30年度診療報酬改定で新病名として認められた口腔機能低下症。令和4年度の改定では、算定要件が65歳以上から50歳以上と大幅に引き下げられ、今後より多くの適用が見込まれます。口腔機能の低下は、う蝕や歯周病、不適合補綴物などに加え、加齢や全身疾患、低栄養、薬剤の副作用などの影響も受け、病態が複雑化しやすいとされています。本疾患の診断は歯科医師がつけますが、検査や実際の対応は歯科衛生士が担うケースが多く、歯科医院全体で正しく理解しておく必要があります。本書では、口腔機能低下症の前知識として欠かせないオーラルフレイルから検査、管理の事例、そして支援まで、臨床現場に必要な知識・ノウハウをやさしく解説します。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1074
2位 臨床医のための小児歯科 Basic & Casebook
理論と臨床を紐付けた
GP 向け小児歯科書籍の決定版!
小児歯科は扱う領域が非常に多岐にわたるうえ、子どもたちの口腔内は成長に伴ってダイナミックに変化することを念頭におく必要があります。そのため、小児歯科の標榜を掲げているものの、子どもの歯科治療や口腔管理を苦手としている一般開業医は少なくありません。
そこで、小児歯科の理論的な背景を整理したBasic編、治療後の経過まで示したCase編で構成し、両者を相互に紐付ける本書を企画しました。学んだ理論を症例で確認する、あるいは気になった症例の理論を確かめるなど、一般開業医が立体的に学べる本書をぜひご活用ください。
https://www.dental-diamond.co.jp/item/1075
1位 プチ矯正のススメ!
GPが1からわかる矯正治療の手技
医院経営活用法、全部教えます!!!!!!!!!!!!!!!!!!
かかりつけ歯科医として、より効果的な治療の提供と患者満足度を上げるために、部分矯正治療は治療オプションとしてぜひ加えたい手技の1つです。たとえば、補綴前処置や歯周治療、混合歯列期の小児歯科治療、そしていまニーズの高い審美治療を行うにあたり、「少し歯を動かせたら……」と感じた経験は誰しも少なからずあるでしょう。本書は、そうしたちょっとした部分矯正治療である“プチ矯正”の入門&実践書です。これから矯正治療を始めたい方、安全で確実な矯正治療の技術をマスターして医院経営にも活かしたい方、矯正+予防の導入でスタッフマネジメントにも活用したい方に最適。また、医院経営の金言ともいえる24のColumnと、そのなかで紹介されている“ワーキングリッチのススメ”も必読です!
デンタルダイヤモンド社の2022年7月の書籍売上ランキングをご紹介いたします。
2022年の上半期は18冊の書籍が発売されました。
▽上半期発売書籍一覧はこちらから▽
https://www.dental-diamond.co.jp/list/161