歯周治療、根管治療、歯周外科…実践的な歯科治療教育に最適な歯科書籍とは? ―『GP臨床トレーニング BOOK & MOVIE』一言インタビュー

書籍『GP臨床トレーニング BOOK & MOVIE』において、監修・執筆の荒井昌海先生(MID-G顧問/医療法人社団 翔舞会 エムズ歯科クリニック)は、刊行にあたってで、以下のように語っています。

歯科の治療に関して言えば、ベースとなる手技のもとにアドバンスなテクニックがあり、またその上にはそれらの複合した手技が求められます。さまざまな治療分野のベース部分をきちんと理解することはとても重要なことなのですが、卒後の研修環境においては研修内容に過不足があることもあり、また先輩や院長に何を質問したらよいかさえわからないケースもあると思います。そんなときの一つの羅針盤として、今回は33の実習項目についてエムズ歯科クリニックの指導内容をまとめてみました。歯周治療では、口腔内写真撮影の基本からFGGやCTGのような歯周外科までまんべんなく取り上げ、歯内療法の分野では一般的な根管治療のコツから歯根端切除術まで、保険診療で必要なスキルを中心にまとめました。とくに外科臨床を学ぶときには模型だからこそわかりやすいことがたくさんあると思います。」

今回はそんな『GP臨床トレーニング BOOK & MOVIE』を実際の現場で活用していただいてる先生方に本書をどのように活用いただいているのかをうかがった、一言インタビューを本書のチラシよりご紹介いたします。

QRで動画確認。勤務歯科医師の教育に活用

松浦宏彰 先生
(東京都・武蔵新田まつ歯科クリニック/神奈川県・武蔵小杉まつ歯科クリニック)

本書のご感想やお勧めのポイントをお聞かせください。

全体的にきれいに色分けされていて、とても見やすいです。さらに、各セッションごとにQRコードで動画を確認できるので、とても使いやすいと思います。

本書をどのように活用しますか?

現在、勤務医の実習にGPアカデミーを使用しているので、今後はこの本を教科書として勤務医の教育に使用していきたいと思います。

見るだけじゃない! 実際にhands-onを実施

武知幸久 先生
(京都府・たけち歯科クリニック)

本書のご感想やお勧めのポイントをお聞かせください。

文字(知識)、写真(ポイント)、動画(動作)が1冊に整理され、新人ドクター教育においてわかりやすく効果的です。

本書をどのように活用しますか?

まずは「見て覚えてください」で基本的な手技の習得に活用し、「さらに」を院長やベテランがhands-onで教育します。

新人歯科医師でなく、中堅歯科医師の苦手分野復習にも活用!

神部 賢 先生
(東京都・神部歯科医院)

本書のご感想やお勧めのポイントをお聞かせください。

文字による説明だけでなく、臨床のステップがカラー写真で載っているので、若手の歯科医師でもイメージしやすく、さらに動画を観ることで動きも確認できます。

本書をどのように活用しますか?

若手歯科医師への教科書として活用します。GPに必要な治療内容が網羅されているので、中堅の歯科医師に関しても苦手分野の復習に使用できると思います。

「歯周治療編」は歯科衛生士も活用!

歯周治療編は、歯科衛生士の教科書としてもご利用いただいているケースもあります。

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