閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)や、睡眠呼吸障害(SDB)に対し、歯科はどのように関わっていけばよいのでしょうか
歯科医師は口腔内に現れる兆候や変化から様々な睡眠障害を発見できる立場にいます。
何から始めればよいのか、自院での対応・医科との連携の仕方、必要なツール、睡眠歯科に取り組む皆様と学び、考え、そしてAirwayを診る重要性について一緒に考えましょう。きっと答えが見つかるはずです。
講師
宮地 舞先生 DENTISTRYTOKYO SINCE1925 MIYACHI SHIKA勤務
日本睡眠学会/日本睡眠歯科学会
米国口腔顔面痛学会専門医
米国睡眠歯科医学会専門医
飯田啓介先生 飯田歯科メルサ歯科室 院長
UCLA歯学部補綴科インプラントフェロー
Sper Education Visiting Faculty Nagoya
Spear Club主催
日時
2025年4月13日(日)10:00~16:00
会場
アーバンネット名古屋ネクスタカンファレンス 3F room A
定員
30名
参加費
昼食・消費税込
歯科医師
2/28までの早割 10,000円(3/1以降 15,000円)
コ・デンタルスタッフ
2/28までの早割 3,000円(3/1以降 5,000円)
お問い合わせ
デンツプライシロナ株式会社 名古屋ショールーム
Japan-NagoyaBR-Event@dentsplysirona.com