大塚 淳先生が開発した、上下一体型のマウスピース型の矯正装置。その作用として、口呼吸を鼻呼吸に促す効果、口腔周囲筋・舌・発音のトレーニング、歯列・咬合の改善などがある。小児矯正用プレオルソには症例に応じて3種類あり、2種類の硬さ(ソフト・ハード)がある。タイプⅠの適応症は上顎前突と叢生、過蓋咬合、各種保定。タイプⅡの適応症は開咬および開咬の保定。タイプⅢの適応症は反対咬合および反対咬合の保定である。
一覧へ戻るRECOMMEND
-
診断力てすと
Dd診断力てすと『頬粘膜の腫脹、出血』デンタルダイヤモンド 2020年07月号 -
歯科医師
Dd診断力てすと『上唇から鼻下の腫脹』デンタルダイヤモンド 2023年5月号 -
DHstyle
【感染制御学ノート】vol.134 新型コロナウイルス(続報31):DHstyle 2023年3月号 -
Q&A
Q&A 歯科一般 ポリリン酸を用いたホワイトニングの特徴|デンタルダイヤモンド 2018年12月号 -
徹底追及どっちがどっち?
徹底追及どっちがどっち? 超音波スケーラーVSエアースケーラー|デンタルダイヤモンド 1998年2月号 -
Q&A
Q&A 歯科一般 思春期の女子に起こる原因不明の痛み|デンタルダイヤモンド 2014年8月号 -
本のエッセンス
はじめに:「治せる」を学べる!SRP臨床アーカイブ 長谷ますみ流クリニカルメソッド 実践編|本のエッセンス -
診断力てすと
Dd診断力てすと『再発を繰り返す口内炎』デンタルダイヤモンド 2018年3月号
カテゴリー
人気記事
記事、写真、表、イラスト、グラフ、動画、音声など、デンタルダイヤモンド社の発行物および各サイトで提供されるあらゆる形のコンテンツの著作権は、デンタルダイヤモンド社または、執筆者など正当な権利を持つ第三者に帰属しています。著作権法で、許諾無く利用できることが認められている場合を除き、コンテンツの一部または全部を無断で複製、公衆送信、翻案するといった利用はできません。