患者との信頼関係のもとで適切な疾病予防と治療を行い、長期にわたる安定した口腔内の健康、快適性、機能性を目指し、さらに患者の希望する審美性を併せもち実現させることを目的とした、包括的な歯科診療コンセプト。 パンキーフィロソフィーを歯科診療哲学の基礎として、Evidence-Based Medicine(EBM)とNarrative-Based Medicine(NBM)を組み合わせ、「インタビュー、診査・診断」、「初期治療、疾病原因の解決」、「確定的治療」を順番に実施後、患者の求める「審美」を達成し長期予後を確立することを目標としている。
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