患者との信頼関係のもとで適切な疾病予防と治療を行い、長期にわたる安定した口腔内の健康、快適性、機能性を目指し、さらに患者の希望する審美性を併せもち実現させることを目的とした、包括的な歯科診療コンセプト。 パンキーフィロソフィーを歯科診療哲学の基礎として、Evidence-Based Medicine(EBM)とNarrative-Based Medicine(NBM)を組み合わせ、「インタビュー、診査・診断」、「初期治療、疾病原因の解決」、「確定的治療」を順番に実施後、患者の求める「審美」を達成し長期予後を確立することを目標としている。
一覧へ戻るRECOMMEND
-
歯科学会・イベント
日本顕微鏡歯科学会第19回学術大会・総会開催される -
歯科医師
2040年を見据えた歯科ビジョン フォローアップ会議開催される -
歯科医師が病気を見つけるとき
歯科医師が病気を見つけるとき 6|デンタルダイヤモンド 1999年6月号 -
診断力てすと
Dd診断力てすと『下唇部の知覚鈍麻』デンタルダイヤモンド 2017年2月号 -
診断力てすと
Dd診断力てすと『突然の口唇腫脹』デンタルダイヤモンド 2021年5月号 -
診断力てすと
Dd診断力てすと『新生児の口腔内腫瘤』デンタルダイヤモンド 2017年3月号 -
Q&A
Q&A 法律 欠陥が判明した中古物件|デンタルダイヤモンド 2018年11月号 -
歯科医師
Dd診断力てすと『上顎前歯口蓋歯肉の腫脹と排膿』デンタルダイヤモンド 2024年6月号
カテゴリー
人気記事
記事、写真、表、イラスト、グラフ、動画、音声など、デンタルダイヤモンド社の発行物および各サイトで提供されるあらゆる形のコンテンツの著作権は、デンタルダイヤモンド社または、執筆者など正当な権利を持つ第三者に帰属しています。著作権法で、許諾無く利用できることが認められている場合を除き、コンテンツの一部または全部を無断で複製、公衆送信、翻案するといった利用はできません。