患者との信頼関係のもとで適切な疾病予防と治療を行い、長期にわたる安定した口腔内の健康、快適性、機能性を目指し、さらに患者の希望する審美性を併せもち実現させることを目的とした、包括的な歯科診療コンセプト。 パンキーフィロソフィーを歯科診療哲学の基礎として、Evidence-Based Medicine(EBM)とNarrative-Based Medicine(NBM)を組み合わせ、「インタビュー、診査・診断」、「初期治療、疾病原因の解決」、「確定的治療」を順番に実施後、患者の求める「審美」を達成し長期予後を確立することを目標としている。
一覧へ戻るRECOMMEND
-
本のエッセンス
本のエッセンス|刊行にあたって:臼歯ダイレクトボンディング ハンズオン -
歯科医師
Dd診断力てすと『舌下の腫瘤』デンタルダイヤモンド 2022年11月号 -
歯科学会・イベント
日本歯科審美学会第33回学術大会開催される -
歯科学会・イベント
2023年小児歯科学会 大会開催予定 -
歯科学会・イベント
2023年度、2024年度矯正歯科学会 大会開催予定 -
口腔機能低下症
口腔機能低下症の保険改定における変更点や今後の傾向について -
診断力てすと
Dd診断力てすと『びらんを伴う乳白斑』デンタルダイヤモンド 2021年3月号 -
スタッフ教育
prologue:この道30年 専門家が教える誠のスタッフ教育|本のエッセンス
カテゴリー
人気記事
記事、写真、表、イラスト、グラフ、動画、音声など、デンタルダイヤモンド社の発行物および各サイトで提供されるあらゆる形のコンテンツの著作権は、デンタルダイヤモンド社または、執筆者など正当な権利を持つ第三者に帰属しています。著作権法で、許諾無く利用できることが認められている場合を除き、コンテンツの一部または全部を無断で複製、公衆送信、翻案するといった利用はできません。