セメント-象牙境、またはセメント質の成長線に沿って、不完全または完全にセメント質が剝離し、急激な歯周組織破壊が惹起される病態で、発生率は0.89~1.9 %と報告されている。デンタルX線写真、またはCBCT画像上で歯根表面に沿った帯状の不透過像に伴う骨破壊像が認められる。60歳以上・男性・上下顎切歯・咬合性外傷・6mm以上の深い歯周ポケット・生活歯等の臨床的所見があり、根尖性歯周炎・歯周炎・歯内-歯周病変・垂直性歯根破折との鑑別診断が必要となる。
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