日本補綴歯科学会第134回学術大会開催される【月刊デンタルダイヤモンド 2025年7月号掲載】
日本補綴歯科学会第134回学術大会(大会長:村田比呂司氏・長大院医歯薬)が、5月16日(金)〜18日(日)、出島メッセ長崎(長崎県長崎市)において、『補綴の未来、歯科の未来。「不易流行(変わらないもの、変えていくもの)」』をテーマに、現地とWebのハイブリッド形式で開催された(参加者:約2,600名)。
日本補綴歯科学会第134回学術大会(大会長:村田比呂司氏・長大院医歯薬)が、5月16日(金)〜18日(日)、出島メッセ長崎(長崎県長崎市)において、『補綴の未来、歯科の未来。「不易流行(変わらないもの、変えていくもの)」』をテーマに、現地とWebのハイブリッド形式で開催された(参加者:約2,600名)。
第63回日本小児歯科学会大会(大会長:早﨑治明氏・新大院医歯)が、5月29日(木)・30日(金)、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター(新潟県新潟市)において開催された(参加者:約1,500名)。
第22回日本口腔ケア学会総会・学術大会、第5回国際口腔ケア学会総会・学術大会(大会長:田中 彰氏・日歯大新潟生命歯;写真)が、4月26日(土)、27日(日)、朱鷺メッセ(新潟県新潟市)において開催された。
4月20日(日)、KFCホール(東京都墨田区)において、第22回国際歯周内科学研究会東京学術大会(大会長:塚本高久氏・愛知県開業)が開催された(参加者:125名)。“歯周内科治療における「原点」に立ち返ること”をテーマに、各種講演が行われた。
第21回日本顕微鏡歯科学会学術大会・総会(大会長:保坂啓一氏・徳島大院;写真)が4月19日(土)、20日(日)に「顕微鏡歯科学の未来~卓越と革新~」をテーマに、徳島大学蔵本キャンパス大塚講堂(徳島県徳島市)で行われた(参加者:約600名)。
4月13日(日)、パピヨン24ガスホール(福岡県福岡市)において、第47回北九州歯学研究会発表会(会長:白石和仁氏・福岡県開業)が開催された(参加者:約200名)。
2024年度MID-G総会が、4月6日(日)、「歯科界の未来への展望」をテーマに、フリーアナウンサーの福田典子氏を司会に招き、オンラインにて開催された。
第34回日本有病者歯科医療学会総会・学術大会(大会長:山口秀紀氏・日大松戸)が、3月14日(金)〜16日(日)、御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京都千代田区)において、「新しい絆の構築」をテーマに、現地とWebのハイブリッド形式で開催された(参加者:約1,200名)。
3月22日(土)、23日(日)、福岡国際会議場(福岡県福岡市)にて、日本審美歯科協会40周年記念講演会が、「美の探求と伝承」をメインテーマに開催された(大会長:平井友成氏・福岡県開業;写真)。
3月9日(日)、東京ポートシティ竹芝(東京都港区)において、5-D Japan第14回総会が行われた(参加者:約300名)。