Dd診断力てすと『歯根側面に認められたX線透過像』デンタルダイヤモンド 2018年3月号
2.垂直性歯根破折 本症例は、側枝による感染根管の可能性も考えられたが、瘻孔からポイントを挿入して撮影したX線写真がメタルコア下部を指していたことから、歯根破折の可能性が高いと考えた。そこで、実際に患部の歯肉弁を剥離して...
診断力てすと2.垂直性歯根破折 本症例は、側枝による感染根管の可能性も考えられたが、瘻孔からポイントを挿入して撮影したX線写真がメタルコア下部を指していたことから、歯根破折の可能性が高いと考えた。そこで、実際に患部の歯肉弁を剥離して...
診断力てすと月刊デンタルダイヤモンド誌に長年掲載され、読者の先生方に人気の「Dd診断力てすと」。 今回は2024年12月号より、「右下顎臼歯部の腫瘤」についてです。
診断力てすと4.クローン病 経過 治癒と再発を繰り返す口内炎と発熱が1年間も続いていたことから、ベーチェット病や自己免疫疾患などの全身症状に伴う口腔内症状が疑われた。眼、消化器、皮膚症状がなく、ウイルス抗体価や抗核抗体も陰性であった...
診断力てすと月刊デンタルダイヤモンド誌に長年掲載され、読者の先生方に人気の「Dd診断力てすと」。 今回は2024年12月号より、「右下顎臼歯部の腫瘤」についてです。
Q&A一昨年の9月、私の従妹(父の弟の子)が急死しました。従妹は、生涯独身で相続人がいませんでしたが、親から相続した不動産のほか、自分で稼いだ財産(預貯金)があり、私がその財産の一部を特別縁故者として相続財産法人から財産分与を...
診断力てすと月刊デンタルダイヤモンド誌に長年掲載され、読者の先生方に人気の「Dd診断力てすと」。 今回は2024年12月号より、「右下顎臼歯部の腫瘤」についてです。
診断力てすと4.舌下腺腫瘍 舌下腺に発生する腫瘍は大唾液腺腫瘍の1%と頻度は低いが、腫瘍の90%は悪性腫瘍であり、組織学的には腺様嚢胞がんが多くを占めるとされている。 腺様嚢胞がんの特徴としては、腫瘍の増大は比較的緩徐であるが、長期...
診断力てすと4.唾石症 唾石症は、青壮年期に顎下腺導管内に好発し、口腔外科領域において数多くみられる疾患であるが、小児期に発症することは少ないとされている。 その理由としては、(1)唾石が形成されるまでにある程度の期間が必要なこと、...
Q&A●私は勤務医ですが、院長が別の歯科医院でも診療を行っており、当院には月1回ほど様子を見に来るだけのため、勤務歴が最も長い私が医院を仕切っている状態です。院長が出勤しないのは法的に問題ないのでしょうか。また、万が一、当院で...
診断力てすと2.骨性分離腫 全身麻酔下に、腫瘤の基部の有茎部分をメスで切離し、一塊として摘出した。圧迫のみで止血可能であったため、縫合は行わなかった。 処置と経過 一層の粘膜に覆われた骨様硬の腫瘤で、内部に直径10㎜の黄白色、平滑...