歯科臨床における骨造成の必要性は高く、私の臨床においてもさまざまなマテリアルをケースに応じ使用している。特にインプラント治療においては、抜歯後の歯槽堤を保存することで、大規模な骨造成治療を回避できるようになった。中でも非吸収性メンブレンの必要性は高く、選択についても重要であると考えている。
本webinar では、「メンブレンを用いた再生治療であるGTR/GBRの歴史的変遷」から「非吸収性メンブレンの特徴」、「NeoGenを用いた様々な臨床例」と、三部構成で講演する。
講師
山口文誉先生
日本歯周病学会指導医
日本臨床歯周病学会
日本口腔インプラント学会
日本臨床歯科学会
日本顕微鏡歯科学会
日時
2025年2月6日(木) 19:30~21:00
参加費
無料
お問い合わせ先
株式会社デンタリード ネオス・ジャパン事業部
TEL 03-5217-0353