患者との信頼関係のもとで適切な疾病予防と治療を行い、長期にわたる安定した口腔内の健康、快適性、機能性を目指し、さらに患者の希望する審美性を併せもち実現させることを目的とした、包括的な歯科診療コンセプト。 パンキーフィロソフィーを歯科診療哲学の基礎として、Evidence-Based Medicine(EBM)とNarrative-Based Medicine(NBM)を組み合わせ、「インタビュー、診査・診断」、「初期治療、疾病原因の解決」、「確定的治療」を順番に実施後、患者の求める「審美」を達成し長期予後を確立することを目標としている。
一覧へ戻るRECOMMEND
-
歯科学会・イベント
第63回日本小児歯科学会大会開催される【月刊デンタルダイヤモンド 2025年7月号掲載】 -
診断力てすと
Dd診断力てすと『軟口蓋の白斑と粗造感』デンタルダイヤモンド 2022年05月号 -
本のエッセンス
刊行にあたって:新たなる歯科用局所麻酔薬 アルチカインを知ろう!|本のエッセンス -
診断力てすと
Dd診断力てすと『舌下部の無痛性腫瘤』デンタルダイヤモンド 2018年8月号 -
歯科医師
Dd診断力てすと『多発する口腔内潰瘍』デンタルダイヤモンド 2023年7月号 -
診断力てすと
Dd診断力てすと『右口底部の有痛性腫脹』デンタルダイヤモンド 2020年5月号 -
歯科医師が病気を見つけるとき
歯科医師が病気を見つけるとき 14|デンタルダイヤモンド 2000年2月号 -
本のエッセンス
本のエッセンス|刊行にあたって:ステイングレーズテクニック チェアサイドCAD/CAM臨床をグレードアップするオールセラミックのキャラクタライズ
カテゴリー
人気記事
記事、写真、表、イラスト、グラフ、動画、音声など、デンタルダイヤモンド社の発行物および各サイトで提供されるあらゆる形のコンテンツの著作権は、デンタルダイヤモンド社または、執筆者など正当な権利を持つ第三者に帰属しています。著作権法で、許諾無く利用できることが認められている場合を除き、コンテンツの一部または全部を無断で複製、公衆送信、翻案するといった利用はできません。