Bernard Jankelsonによって開発された下顎運動計測装置。下顎運動を磁気センサーを用い、切歯点の動きとして捉え、前頭面、矢状面、水平面の経路を描くことができる記録装置。
一覧へ戻るRECOMMEND
-
診断力てすとDd診断力てすと『右下顎臼歯部の腫瘤』デンタルダイヤモンド 2024年12月号 -
本のエッセンス本のエッセンス|刊行にあたって:インプラントの撤去 ~リスク診断から再埋入まで~ -
歯科学会・イベント5-D Japan第12回総会開催される -
歯科学会・イベント2023年度、2024年度口腔ケア学会 大会開催予定 -
診断力てすとDd診断力てすと『頬粘膜の腫脹、出血』デンタルダイヤモンド 2020年07月号 -
診断力てすとDd診断力てすと『口蓋の無痛性腫脹』デンタルダイヤモンド 2020年3月号 -
診断力てすとDd診断力てすと『開口障害』デンタルダイヤモンド 2018年11月号 -
本のエッセンス刊行にあたって:開業医が知っておきたい 審美歯科実践ガイド|本のエッセンス
カテゴリー
人気記事
記事、写真、表、イラスト、グラフ、動画、音声など、デンタルダイヤモンド社の発行物および各サイトで提供されるあらゆる形のコンテンツの著作権は、デンタルダイヤモンド社または、執筆者など正当な権利を持つ第三者に帰属しています。著作権法で、許諾無く利用できることが認められている場合を除き、コンテンツの一部または全部を無断で複製、公衆送信、翻案するといった利用はできません。
![歯科医療従事者のための専門メディア : Dental Diamond[デンタルダイヤモンド]](https://dental-diamond.jp/pages/wp-content/uploads/2022/05/cropped-名称未設定d.png)









